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国際ビジネスフォーラム チャリティーイベント Vol.2

異文化交流の夕べ2019

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国際ビジネスフォーラム チャリティーイベント

異文化交流の夕べ 2019

SNSなしではコミュニケーションも取りづらくなった昨今です。

そんな中、いろいろな意見を持ち、文化や価値観が違う人たちが一堂に会して、コミュニケーションを作る交流の場所を「国際ビジネスフォーラム」が提供いたします。

※本イベントでの収益金の一部を、被災地に寄付させて頂きます。

2019.3.23 Sat

東京アメリカンクラブ
TOKYO AMERICAN CLUB

東京都港区麻布台2−1−2
TEL : 03-4588-0381

開場 17:00 / 開演 18:00
入場料 : ¥15,000 (税込)
(フリードリンク・ビュッフェ付)

《プログラム》

 ◇「大下英治」トークショー
 ◇「オスマンサンコン」&「岡田真一」対談
 ◇「浄幸」講演&個人鑑定
 ◇「松山万寿美」SAX演奏
 ◇「廣川智」ヴァイオリン演奏
 ◇「庄司紗千」ピアノ演奏 etc...

《主催》 国際ビジネスフォーラム

《チケット・お問い合わせ》 y's agency 株式会社

《出演者プロフィール》

❖ 大下英治

1944年、広島県生まれ。広島大学文学部仏文科卒業。1970年、「週刊文春」の記者に。記者時代『小説電通』(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊「文藝春秋」に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が反響を呼んだ。
1983年、「週刊文春」を離れ、作家として政財官界から経済、芸能、事件まで幅広いジャンルで創作活動をつづけている。著書は、『映画女優吉永小百合』(朝日新聞出版)、『闘争! 角栄学校』(講談社)、『トップ屋魂首輪のない猟犬』(イースト・プレス)など400冊以上に上る。

❖ オスマンサンコン

1949年 3月11日西アフリカギニア共和国に
    生まれる
1960年頃 ギニア独立戦争で父を無くす
1968年 国立コナクリ大学を卒業
1972年 ギニア共和国外務省に入省。はじめの
    配属先は日本
1980年 ワシントンに転勤
1982年 ギニアに帰国
1984年 ギニア外務省を休職し、再来日長男(勇)が
    生まれる
1985年 「笑っていいとも」出演をきっかけに
     タレントとして大ブレイク
1986年 個人事務所「サンコンシステムズ」開設
1990年 タレント業で得た収入で母国に支援を
    始める
2013年 外務大臣より表彰される
2017年 今年春の叙勲で旭日双光章を受章
※2006年には母国にサンコン小学校を設立。
また母の介護を通じ、2001年にホームヘルパー2級の資格も取得した。

❖ 岡田真一

ユニシフト合同会社創立者
大学卒業後、東証一部上場の株式会社東祥にてフィットネスクラブで、オープニン責任者としてマーケティング・人材育成・研修、M&Aのリニューアルに携わったのち、全国30ヶ所のオープンを手掛ける。
フィットネスの仕事や人材教育を通して「人が変わって成長していく」事に喜びを感じ、世界一の人材育成を学びたいという想いで単身渡米。
お金の情報資源が多く持つユダヤ人大富豪の教えを学ぶため、アメリカの道路公団を行っているユダヤ人、アーニ氏に直接師事を仰ぎ、その後、世界4大ダイヤモンド総卸業などにも関わり、ビジネスの考え方、方法論を確立。
現在、各分野の世界No.1から学んだ成功法則を広め、テロや戦争のない平和な社会を創る事に貢献し、後進の指導に力を入れている。

❖ 浄幸

1960年香川県小豆島生まれ。
共立女子大学家政学部食物学科卒業後、明治乳業中央研究所、文部科学省の外郭団体などを経て、2006年より、嘉祥流観相学会導主である藤木相元氏に師事し、修行開始。2007年には、高野山真言宗にて在家得度。
現在、一般社団法人嘉祥流観相学会代表理事、大導師として、観相学、姓名学、開運脳メイクのアドバイス、およびアドバイザーを養成中。企業などでの講演、テレビ、ラジオ等にゲスト出演等を行う。

❖ 松山真寿美

鹿児島県出身
13歳よりサックスを始める。
鹿児島県中学、高校ソロ音楽コンクールでは4年連続金賞受賞。
洗足学園音楽大学卒業後、鹿児島新人演奏会に合格、出場。
大学卒業後、クラシックのみならずポップス、ジャズと幅広いジャンルで都内中心に演奏、指導の活動中。
2006年、浜崎あゆみ「secret」のアルバムに演奏参加。
2009年、ヴァイオリンニスト古澤巌監修のコンサートに出演。
2014年より演奏会プロデュースも手がけ、毎回満員御礼、お客様から好評得ている。

❖ 廣川智

千葉県出身。6歳からヴァイオリンを始め、渋谷教育学園幕張高等学校卒業後渡欧。ウィーン市立音楽院を経てヴィーナーノイシュタット市立音楽院を首席で卒業。ヴァイオリン演奏家ディプロマ優秀賞取得。留学中は数々のユースオーケストラの団員として、ザルツブルグ音楽祭他ヨーロッパ各地で演奏する。在ウィーン日本人若手演奏家と日本人留学生によるアンサンブル「日本室内管弦楽団」を主宰し、小澤征爾氏から指導を受ける。
2011年東京シンフォニア若手音楽家コンクール優勝。2013年9月には軽井沢大賀ホールにてブラームスのヴァイオリン協奏曲のソリストを務めた。2014年11月、(公財)千葉市文化振興財団アーティスト・バンクちば登録アーティストとしてNHKラジオ「ひるどき情報ちば」に生出演。2018年ジャパンチェムバーフィルハーモニーとモーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲をソリストとして共演。習志野シンフォニエッタ千葉メンバー。

❖ 庄司紗千

山形県出身
軽快なピアノと澄んだ歌声で大人も子どもも魅了するシンガーソングライター。
ユニット「てまり」の活動を経て、2011年からソロデビューを始める。
YBC山形放送テレビ、山形県のCM、ラジオなど、多数で曲が起用、出演している。
2015年、両国国技館にて国歌斉唱する。
2013年、ソロでは初のミニアルバム「きこえるよ」(完売)、2016年にフルアルバム「つつじケ丘の坂道で」をリリース、
2018年10月にミニアルバム「海をこえて」をリリース、好評発売中

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